ドラレコ LED信号

LED信号機対応でないドラレコは本当に記録されないのか?

 

最近は車を運転していたらLED式の信号機を見る機会が増えました。

 

もう全部そうなのかと思うくらいですが実際のLED式の信号機の普及率は
平成24年度でもまだ40%超くらいしか普及していません。

 

ただ、消費電力は寿命のことを考慮してこれから先に100%に近づいていくとは思いますが
LED式信号機は熱が出ないということで積雪が多い地域等で信号機が見えなくなるというデメリットもあり
現在の仕様だけでいくとなかなか100%普及するということはないと思います。

 

そうはいっても実際にはLED式の信号機が多いのも事実です。

 

今現在、販売されているドラレコも最近のモデルでは
LED式の信号機対応のものも増えてきました。

 

それでも今売れてるドラレコの中には
対応してないモデルも結構あったりします。

 

ドラレコは運転の状態を記録してくれるレコーダーです。

 

その記録映像に信号がうつる場面も多いと思います。

 

突然の出来事(事故)の発生時って意外に人の記憶って曖昧なことが多いです。

 

そんなときに役に立つのがドラレコ。

 

映像は嘘をつきませんからね。

 

実際にもし交差点でそういう場面に出会った場合にその場面の映像を記録してたとします。

 

あとにその映像を確認したときに信号機がそのときにどうだったのか?ってなった場合にもし
信号機が点灯してなかったらどうしますか?

 

 

せっかくの映像もこれでは意味がありません。

 

そうならないためにLED式対応のモデルも登場しました。

 

まずはLED式の信号機が映らないという現象がどうしておこるのでしょうか?

 

LED式の信号機は点灯してるように見えますが実際には高速で点滅しています。

 

その点滅も地域によって違います。(東日本:50Hz、西日本:60Hz)
引用 SHARP公式より

 

要は1秒間に50回点滅または60回点滅しているということです。(2倍点滅の場合もあります)

 

問題はドラレコのカメラのフレームレート(fps)がLED信号機の点滅周期が同じだった場合です。

 

イメージでいうとこんな感じになります。

 

これはカメラの映像を取得したときに消灯していて取得してないときに点灯していているので
連続で見ると信号機が点灯していない状態になってしまいます。

 

ドラレコのフレームレートが30fpsのタイプや25fpsのタイプが当てはまります。

 

実際にはまだまだ30fpsのタイプが多いのも事実です。

 

では、本当に30fpsだったらLED信号機が映らないのか?

 

動画があるので見てみましょう。

 

これはfpsが30のタイプのモデルです。

30秒くらいのところで信号が高速で点滅してるのが確認出来ます。

 

実際には点滅はしてるものの信号の点灯が確認出来ないということはありません。

 

ただし、この動画は北海道ということで東日本にあたるのでLED信号機の点滅周期は50Hz。
そうなると点滅回数は50 or 100なのでドラレコがfpsが30でも点滅周期が違うので
映像をみると点滅はしているものの不点灯ということにはなっていません。

 

では、西日本の60Hzならどうなるのか気になりますよね?

 

youtubeには同じモデルで西日本の(大阪)での動画があるので確認してみましょう。

 

 

どうでしょうか。こちらもゆっくり点滅はしてるものの
不点灯ということにはなっていません。

 

結論からいえばLED信号機の点滅とドラレコの同期が
ピッタリに合うことでそういう現象(不点灯)が起こるかもしれないということです。

 

しかし、実際にはその周期がぴったりあうことは中々ありません。
逆にぴったり合わす方が難しいと思います・・・。

 

ということで、ドラレコ選びで欲しいモデルがあるけどfpsが30・・・で
LED信号機対応という表記がなくて迷った場合でもそこまで神経質になる必要はないと思います。


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